急斜面不整地

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私の技術で、KENDO88を使って降りる際の滑り方です。

ズレを止めません。
SAJ 1級検定種目の横滑りです。

エッジを立てる意識は持たず、斜滑降では、無く斜め前にズラして行きます。

検定での横滑りと違って来るのは、急斜面なので斜め前への横滑りであっても、それなりに速度が出て板が撓みます。

慣れない内は勇気が必要になりますが、方向転換は、ストックを突いて、身体を斜面にあわせて立ち上がり行います。そして、再び斜め前への横滑りをします。

ある程度は板が撓むので緩やかな弧が描かれます。

山回りから始める訳ですが、方向転換、即ち切り替える動作を余裕を持って出来る様になってくると谷回りでも綺麗にズレてくれます。当然ながら速度の制限も可能です。

比較的、腰を高く保ち、顔と上体の向きは、谷方向を保ちます。

そして、その姿勢を取り易くし、且つズレを多くするために板の前後差は多めにします。更にズラし易くするために、身体、特に上体は腰から谷へ向かう様に、両肩を結んだ線がなるべく斜面に並行になる様にします。そのために谷側の手を遠くに伸ばします。

切り替えの際には、板の前後差を左右で入れ替えることで方向転換が可能です。身体を谷に向かう姿勢に慣れて来ると板の前後差の入れ替えだけで楽に回って行く様になります。この前後差を入れ替える際に、前のターンの外足を前に出しながら小指側に廻す外旋操作が身体の谷方向への移動を補助してくれる様です。

慣れるに従ってズラす幅と雪面への縦方向の踏み込みを調節して弧を操ります。

キレは全く意識せず、止めることもしませんので脚を突っ張りません。疲労も少なくなります。

これまでの所、急斜面では上記の要領で大回りしかしませんでした。要領としては硬いアイスバーンで行う外足に乗って斜め前にズラしていく中~小回りと一緒なので、中~小回りを試してみたいです。恐らくは、上体の前傾と、板を身体からは離さずに体軸の下での操作が、急斜面での小回りを実現するものと考えられます。

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