春の悪雪、コブ

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季節は既に春。悪雪の中里です。

汚れた雪、暖かさで溶け出した雪なので滑りません。

板、特にターン中は外スキーが遅れてしまわない様に前へ送り出します。

切り替えでは、その外スキーを引いて後ろになった重心を戻します。

大回りも小回りも、この要領で悪雪を滑っています。

そして、トップからターンを始めて、太股を捻って角付けを強くして前へ前へ推しズラします。こうすることで崩れ易い悪雪でも、しっかりした土台が出来るので安定したターンが可能です。

太股は外足は内捻、内足は外捻の圧を掛け、その場では捻り廻さず、ターンをしながら板が回って行くのを誘導します。

コブが乱立する自然コブは、角付け意識はさほど変わりませんが、溝コブの場合は
余り角付け意識を持ちません。滑走面でズラして行く意識です。

更に溝コブでの切り替え後は両足の踵を腰の下に引き付けて重心を戻します。下肢と上体の逆捻り=アンギュレーションが取れていれば自然と板の前後差が出来ます。

深い溝コブでは、上体の前傾を強め極端に脚の屈伸を意識します。

踵の引き付けや脚の屈伸は、前傾を柔らかくしたGARMONTで楽に出来ます。

前後を動かせるビンディングで適正な位置に乗れるKENDO88もこれらの操作を楽にしてくれます。

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